現在の取り組みメモ
バー無し
- やったことない曲のEXPERT譜面、CHALLENGE譜面の埋め
- PFC増やし
- Lv.17 950,000
- Lv.18 900,000
- Lv.19 800,000
バー有り
- 捻りの姿勢調整
- 捻り時の左右パネルの踏み方
- 捻り時の上下パネルへの重心の置き方
- 脱力理解
- 歩幅理解
- スコアの感覚調整
- 6と同時にスピードの模索
- 腕、肩、腹、腰の使い方理解
- 正面時の上パネル、下パネルの踏み方
- バーへの体重の乗せ具合
- 17,18,19クリア埋め
本日の成果 なし & 停滞気味
バーなし
最近バーなしがとても停滞。
とにかく足が動かない。早く動かない。発狂が以前よりできなくなってしまっている。
18は死ぬことなんてなかったけど、あっという間に死んでしまうようになった。
だから最近は動画をたくさん撮影して、フォーム確認をしているが、、、
原因をなかなか特定できない&わかっている現状の悪いところがなかなか改善できない
状態。
前回の記事で、直立姿勢で下パネルを踏むと長趾伸筋が痛むと言った。
そのため、上半身前かがみで以前のようにやるように今日は取り組んだ
そのせいもあって、動画見るとまたケツが出てしまうようになっていることを確認。これはもともとそうだから、まぁそうなるよなってところで直していきたいところ。
相変わらず発狂や捻り等、姿勢が崩れそうになる時に肩と腕に余計な力がものすごく入っていることも確認。
逆に、歩幅というか、踏む位置はインを踏めるようになったと動画を見て思う。
全然答えにはいきついてないけど、RIN-GO!氏のプレイスタンスと比較したとき、踏む足ではない逆の足の使い方が結構違う気がするようなしないような。
RIN-GO!氏は踏む足ではない逆の足でうまく膝でクッション使えてる気がするけど、自分のは棒立ちというか固いというか。
とりあえず今は鈍感な期間なのか、全然気づけない。
とにかくプレイ動画を比較したりして探すしかないかなと思う。
モチベーションがまずい。
味気なさすぎるのでたまにはこういうのも張ってみる。
バーあり
バーなしがあまりにも調子悪いので、気分転換でバーありの練習
ひたすら17と18を埋め
ドーパミンは疲れてなければライフは行けると思う。
現時点ではまだ、相変わらずバーなしの方がうまいし楽に感じる。
バーありやってて気づけたことは、忙しいときこそバーに寄り掛かるのではなく銀パネの上に体をもっていく、出す方が踏みやすいように感じた。
上手な人と自分のプレイ動画を比較したけど、バーの持ち方の違いしかわからなかった。
バーの持ち方の違いは、自分は普通に腕を出して、バーの角?らへんを持っているのに対して、上手な人は肩を入れて上の方をバー持っている。
おそらくこうすることによって、バーとの距離を作って銀パネの上に重心乗せられるようにしているのではないかと予想。
逆にこれくらいしか発見できず、バーなしもバーありもめぼしい進捗はない。
バーありはまだ未知な部分も多いし、目標もまだ全然消化できていないしで、こちらはモチベーション保ちつつ取り組めそうかなと思う。
あ、そうそう、バーなしはこんだけ17・18間髪入れずに連奏したら足が速攻でくたばるけど、バーありは全然大丈夫だし、退店した後もバーなし18ガチったあとよりも全然足の疲労感がない。
バーありだったら連日やっても問題ないように思う。
今日の成果 & 直立フォームの副作用について
間が空きました。
今日は前半、アップ15〜17やり始めくらいまでスネ下の筋肉が披露、痛みを感じた。
その後、次第にいつもの前屈みの姿勢に切り替えていき、事なきを得た。
痛みの原因はわかっていて、これは背筋伸ばし&直立を意識した結果なんだけど、この状態でかかと踏みをすると、体重は全て踏む足の方にかかるし、角度が前々回の記事のマイケルジャクソンのアレ的なものにどうしても成ってしまうみたい。
その状態を支えるとなるとそのスネ下の筋肉だけで支えることになる(身体倒してないし、膝もあまり曲げてない)からそこが痛むみたい。
姿勢を前に倒すと痛くなくなるのは、単純にかかとに体重がならないから。(重心が少し前になるため)
引用元:
その5 足の解剖学 | 毎日かたこり。3.0 … | ラフ 講座 | Pinterest | 解剖学、人体、筋肉
この写真でいうと、長趾伸筋という筋肉。
これは人によるかもしれない。
理由は僕自身、極端に足首周りが硬いからで
汚い足の写真で恐縮だけど、どっち方向にも一般的な人より曲がらない。
度合いを説明すると、上の写真は、スネから足の甲にかけて真っ直ぐにならないため正座できない(ものすごく痛い)レベル
下の写真は、かかとつけたままうんこ座りができない(かかとつけたままだと後ろに倒れる)
今回の痛みは下の写真の場合が該当すると思われる感じで、例えば直立状態で下パネルをフラット踏み(かかと踏み)をした時、極端に言えば例のマイケルジャクソンになる。 この時につま先を垂直にあげようとするとすごく長趾伸筋が使われて痛む
実はこのことについてはDDRを初めて2ヶ月目くらいですでにそうかもなぁって思っていたけど、単純にやり方があまいのかなと思ってて。
かかとの高めのシューズ気になるなぁって思ってた。
話戻して、長趾伸筋をめちゃくちゃ鍛えれば問題なくなるのか、もしかしたら骨格というか身体の都合上無理なのかはわからないけど、現状このフォームは身体的に不正解感が強いのでアップ時に少しだけ使うようにする。当然だが下パネルをつま先踏みすれば長趾伸筋が痛む問題はない。そのためつま先でアップして、直立、姿勢の是正を取り組む
姿勢は綺麗だけど、発狂踏むのは正直直立や、背筋伸ばし膝曲げ姿勢では無理だろうと現時点で結論付けてる。
今日の成果
なし
悲しいほどに調子が悪かった
そして姿勢を意識しすぎたのか、脛あたりの筋肉がすごく疲労した。やっている最中で痛くなった。
たぶん背筋意識しすぎて、マイケルジャクソンのアレみたいになってたんじゃないかなと予想
姿勢について新たに気づけた点があった
- 肩、腕に変な力が常に入ってる。
たぶん捻りとかで体の向きを変えようとするときに、倒れないように態勢を維持しようと腕でバランスを必死に取ってるからそうなってるんだけど、これがとにかく不格好。
これまで「腕が浮いててダサい」って言ってた部分。
肩、腕の脱力も意識項目に増やそうとおもう。
どうにも調子が悪かったので、最後に1クレだけバー有やってみたけど、足動かすのはやはり楽。
しかし捻りとかまったくできず、HADES CHALLENGEで死亡
今日の成果(投稿したつもりができてなくて3日前)
今日の気づきは
- 姿勢が大切なことを再確認
- 光らせる力が弱い(スコア力)
姿勢
腰曲がって体が前に倒れがちな場合、足の動きがとにかく重い。難しい局面とかに差し掛かると、ついつい身体が前に倒れてケツが後ろに出てしまうのだけど、その場合、前重心になって太ももの膝上すぐの筋肉がものすごく消費されることもわかった。
もうホントちょっと気をぬくと姿勢が悪くなってるから、再度確認。
そして、その日DDRやるときは必ずこの記事を読んでから、タオル強制で2,3クレやってから取り組むことにする。
スコア
目線固定もまだまだ甘々で、簡単なところでも平気でグレート出てしまうので、ステマニ本格的に取り組み始めることにしました。
ステマニは
- 10〜14 PFC埋め
- 15〜18全AAA
を目指します。