今日の成果&スコア狙いについて
バーなしでスコア狙い
pfcは牛歩だけど増える。
が、決定的な何かが掴めてない。
その決定的な何かが掴めたら、もっと楽にpfc とか出るはず。
これは経験上わかる。
もっと安定するはずなんだよなぁ
目線固定だとは思ってるけど。
ステマニ活用した方がかなり効率的な気がするので再開します。
手でできないことが足でできるはずがない。
帰宅後1時間ほど
やはりなぁ、って感じ。
他にもpfc結構出たけど、写真とるまでもなく。
理論や考えは間違ってなさそうだから、とりあえず家で時間あるときはステマニ活用して目線固定練習、定着を詰めていきたいところ。
気になる点としては、足だと反応できる気がしないんだよなぁ。
目線固定すると視野範囲絞って反射になりがちだけど、慣れで捻りとかも問題なくできんのだろうか。
Lv.18 900,000over目標達成とここまでの道のりの総括、今後の方針
Lv.18 900,000over達成しました。
結構嬉しいです。
バー持ち出した記事はこれで
8/24 今から6ヶ月前 この時からたまーにやるようになり、 本格的にはじめたのはここ3ヶ月のあいだでしょうか。バーなしでやってた期間で、曲の予習とかは結構やってたから貯金が効いている感はあるけど、この期間でよく頑張ったと自分でも思います。
DEAD END ("GROOVE RADAR" Special) に関しては、身体もう終わってて後日改めてやればすぐ出たと思うんだけど、今日終わらせたいっていう完全な意地だった…笑
更に、予習で組んでた手順は二枚抜き前提だったんですが、二枚抜きが全く入らず予定してた身体の向きではダメで、変えたりして二枚抜き部分は両足にしたりスライドにしてその場で攻略してなんとか…笑
二枚抜きもできるようになりたいなー。
苦手だったEGOISM 440の高速地団駄は、バーを片手持ちにして、身体を地面に対して垂直にする事で、左右の足を均等に動かせるようにしてなんとなく対応できた。
バーなしの方が地団駄はやりやすくて、でも身体自体が安定しないから地団駄中に踏まされるパネルかわると不安定になってうまくいかないし早くは動かない。対してバー持ちは身体は安定するし早く動かせそうなんだけど、バーを持ってる分、身体が斜めに向いてて特に下パネル絡むと片足に重心が寄ってしまって均等に足を動かさずにいたと分析。
掴みかけだけど、これものにしたら結構いい感じかも。
ここまでの道のりの総括
やってきたことは
- 予習
- 試行
- 思考
- 2,3ループ
- 理解
- 改善
- 打開
- 次の楽曲、譜面、取り組み1へ戻る
って感じだったかな。これは僕のベースでありこれからもこれをベースに取り組む。
そして、これまでやってきて良かった点は
- 低速で練習していたこと(特にDDR始めたばかりの時)
- SUDDEN+禁止
- 譜面配置を変えるオプション禁止
- スコアは二の次、発狂等難しい曲を捌けるクリアできる)ようになることを優先
- 好き嫌いせず、いろんな曲をとにかく触る(フォルダで目標をつくるなど工夫)
- 過度な目標は立てない(モチベーションの低下防止のため)
- 上手い人のプレイをよく観察する
- 自分のプレイをよく観察する
- 7,8を比較して、良い点悪い点を把握する
- インターネットを駆使する(動画等の資料をとにかく見る)
- 楽曲予習する
1とか2あたりはこれまで触れてこなかったけど、実はやっていました。
この際なので触れておきます。
1はDDRはじめて1,2ヶ月くらいはずっとで、2はDDRはじめてから今の今まで使ったことがないです。
理由は
で、低速できなかったら話にならないので練習でやってました。
この練習は結構成長に繋がっていると感じています。実力の近い友人や、基礎スコア力が格上の人相手でも、ソフランや対策が続く曲は結構勝ててたりします。
これは4や、5でも同じことが言えますね。
3は、実は正規にこだわりがあるわけではなく、遭遇した譜面から逃げないことに意味があります。
別にミラーだろうがレフトだろうがライトだろうがその曲に対してオプションを固定して攻略すれば別になんでも良いです。それで3の目的は達成します。
例えば、正規を触った時絶望的にできなかった。その時にミラーの方が自分にとって簡単そうだ。だから正規をやめてミラーでやろう!この流れが自分的にNG ということ。
当たり前ですが、「成長する=できないことができるようになる」だと思います。
ぶち当たったその譜面が全然できなかったなら、それはかなり攻略し甲斐があるということです。できないものをできるようになるときこそ、大成長のチャンスだということです。
だったら曲ごとに一番難しいと感じるオプションでやれば良いんでないの?って言われそうですが、それをやらない理由はいくつかあります。基本的には、モチベーションの低下につながりかねないからやらないのですが。
- 曲ごとに最難関オプションを把握すること自体が面倒。
- 最難関を妥協せず厳選するのなら、シャッフルオプションが絡むが、シャッフルは固定的に譜面を選ぶことができない。
- 難しすぎるゆえ、モチベーションが低下する(曲によってはレベル詐欺になるレベルで難化し、フォルダ目標などで完全に行き詰まった場合目標の再構築が必要になるなど)
11は、
- 楽曲自体を聴き込む。
- 停止やソフランを叩き込む。
- 足運びがわからない配置をなくすように、認識と足運びを座学する。
- 徹底的に手順を組む。(理論上の話)
- そのうえで、足だと理論上では通用しなかったらスタミナ問題や高速で間に合わないツライ部分など、正面向いたままできるように部分的にスライドで手順を変更する。
- 手順を組み終わったら、動画見ながら手でその手順で動かせるか、再現できるかを確認する。
- 余裕あればステマニもやってみる。
という感じです。
今後の方針
腕の骨がやはり痛いので、しばらくまたバー持たないでやります。
あと2018年になってから精度の鬼たちたくさん見てきたので精度の練習も、そろそろ着手しようかと思います。
Lv.19の850,000overなどの発狂練習は預けで
ちょうど良いのでLv.19の850,000over目標は、ENDYMION解禁したら取り組もうかなと思います。
昨日の成果 と 腕の痛み考察
888 CHALLENGE
Pluto The First CHALLENGE
はその日一発で達成
MAX.(period) CHALLENGEは3,4回目で達成。
※スピード600で処理する練習を間に挟みました。 MAX 300 2.0 や Across the nightmare 2.0など。
同レベルの人に比べておそらく低速は正直そんなに苦になってなくて、DDRを始めたての頃のスピードなしでやってたのと、これまでSUD+を一切使わないようにしていたのが効いてるのかななんて思う。
Lv.18 900,000over達成も目前なってまいりました。
残りの楽曲を考察
- EXPERT譜面は苦にならず正直いけるとおもってる。
- over the periodの速度の変化とegoism 440の高速地団駄が不安要素なくらい。
- DEAD END groove radar specialが一番手こずりそうだが譜面予習して手順組めば行けるだろうと思っている
- ENDYMION EXPERTはライフクリアは本当に厳しそう。最後の3連ラッシュとエアーラッシュに耐えられるかゲー
バーなしもちょいちょい織り交ぜてやっております。
16くらいでも足が追いつかない感覚がすごく、足の疲労も一気にたまります。
バーありをやるとかかと踏みが染み着きがちで、バーなしの踏み方とだいぶ変わるからか全く足が追いつかない。
両立は結構難しいと感じるができるようになりたいと思う。
腕の痛み考察
前回、ホームゲーセンではなく、別のゲーセンでプレイしました。
そのおかげで1pでプレイできましたので考察
- やはり1pで右向きを意識してプレイすると右腕が左腕と同程度痛くなった。
- 同じ場所の(筋肉ではないからたぶん)骨
- フォーム次第では負荷を均等にできることがわかった
- 負荷のかかる原因を考える必要あり(たぶんひねりの時などに腕により負荷がかかってると思われる
- 負荷のかからない持ち方、フォームを考える必要あり
次回は25日に友人とDDRやる予定があるので、フォーム確認のためにプレイ動画を撮影しようと思います。同時に上手い人とのバーサス動画を撮って、フォームの差を記録できたらと思います。