(*xAx*)

自分の記録用です。ほぼ駄文なので読みにくいのはご了承ください。

筋肉?とかフィジカルな部分の使い方レベルの差

皿練習してて思ったけど、皿を腕がつかれずに難なく回せたり無駄な動きない人(要はうまい人)と、そんなに上手でない人の差が、筋肉の使い方らへんのレベルで違うと、双方の感覚が全く相いれないということが自分自身の左半身右半身で体感してる。

ちなみに前者が逆サイド笑 

このへんのことで、アドバイスする側がアドバイスされる側の立場に居た時期があってそれに自覚してないと、ほぼ意思疎通とれないと感じた。

連打力に関しても同様に言える。

そう分かっていてもなお、なかなか左手が右手の感覚を理解してくれない。

 

 

これは実体験ベースの話だけど、フィジカルな部分の差以外は現実的な近い目標立て目標を目指して、とにかく「思考」と「施行」と「確信」と「鍛錬」と「休息」を繰り返してきたら勝手にうまくなったけど

皿と連打に関してはどうしても思考と施行でとまる。 

試してみるものの感覚が正解だと思えないことが多いし、仮に鍛錬をしたとしても大体意味がない。(やってても根本的に違うこれはみたいなのがわかる)

頭でわかってても身体がわからないみたいな。今までの分野は頭でわかれば大体身体もついてこれてた(そんなにフィジカルな要素を使わないのと、体の表面上のことを考えればよいからだとおもう)んだけど。

 

逆サイドやってよかったのは、上記のことを感覚的に理解できたこと。

まあそれは、左手と右手の感覚の差が一つの同じ脳みそにつながってるから、左手はこういう感覚なんだけど右手はこういう感覚なんだよって理屈を超えてわかってるからなんだけど。

 

俺の左手のような人(悩んでる人)が、俺の右手のような人(達成してる人)を理解しようと努めないと、成長のプロセスの土俵にすら上がれないやつだとおもう。

 

 

 体の内部、筋肉、脳は皿や連打をやってるとき、うまい人はどこを使ってるか、自分はどうなっちゃってるのか覗きたいな。