スコア狙いでもLv.10~に焦点を当てた理由
先日、考察をしてその翌日に初AAA達成できた。
友人から、もっと簡単なのいくらでもあるよと言われたので、僕自身の備忘録としても一応心境を残しておく。
AAAを狙っている曲がLv.10な理由はもちろんある。
ここでも自分なりに考察した中で、スコアを出すうえでは情報量が極力減っていると狙いやすいと上の記事でも書いているわけだけど、簡単な曲ほど、情報量もなく、1歩1歩に神経集中させられるのもあって狙いやすいのはわかりきっている。
だから上の記事でいうとオレンジの目線でも処理はできるんだよね。
簡単な曲ならいいけど、少しでも忙しくなるとどうだろうか。
この上の記事でも書いてる通り、バーなし、捻りとなると、3ステップ先ぐらいまで情報が見えてないと反応できなかったり、覚えてる前提でのプレイになる。
そうなると、情報量を絞りきらず、ある程度見えてる状態で光らせる練習しないと、簡単な曲で光らせられるようになったって、結局その後、そのレベルより上の曲を練習をする羽目になる。
そうなるのであれば、Lv.9~11あたりでAAAを狙った方がより効率的であると考えた次第
段階を踏んで練習とかっていう意味でいってるのかもしれないけど、狙えそうであれば極力狙えるギリギリの難易度ついた方が良いと思う。
あと、オレンジの目線で練習していた経験が、その友人がいう簡単な曲でスコアを狙う練習の役割をになったのかもしれないね。
目先だけど成果を追い求める姿勢は、あまり後にはつながらないと思う。
まだいうてLv.10笑で、大したこと言えるような実力でもないのでここまで 恥ずかしいことになる前にやめる