今日の成果&重要な気づき(雑な図説あり)
新たな踏み方を発見してLv.18で収穫が結構ありました。
新しい踏み方は
- 発狂曲に取り組むまでに体力が残っている
- 発狂曲やってる最中も疲労感が少ない
などの効果が見受けられました。
ふくらはぎではなく、太ももを使う コツ(たぶん)
直近三つの記事でも悩んでたんですが、今回発見した踏み方でたぶん解決しました。
今までの踏み方
茶色の線は重心の位置のイメージ
青枠は動かそうとする身体の部位のイメージ
バーにかなり身を任せてプレイ
メリット
- 足がとにかく動く
- 感覚があって余裕がある譜面の時は太ももから足を上げられる
デメリット
- 腕がとにかく疲れる
- 踏んだ時の衝撃がふくらはぎにほぼ入る
- 忙しい譜面の時はふくらはぎで制御せざるを得なくなる(地団駄等反発を使う譜面の衝撃はすべてふくらはぎにのみ入るから)
腕の疲労をなくそうと最近試してた踏み方
茶色の線は重心の位置のイメージ
青枠は動かそうとする身体の部位のイメージ
ひとつ前の踏み方より、トルソーを前にして重心を前にした姿勢。
腕への負担が軽減される。
メリット
- 腕がの疲れが少し軽減
- 太ももを若干使える
デメリット
- 足の稼働スピードは若干落ちる
- 踏んだ時の衝撃がふくらはぎにほぼ入る 若干太ももにも入る
- 忙しい譜面の時は結局ふくらはぎで制御せざるを得なくなる(地団駄等反発を使う譜面の衝撃はすべてふくらはぎにのみ入るから)
あんまり改善が見られなかったのでうまい人の動画見て、こうかなー?って試して見事にハマった今日の踏み方
腰を上げる
茶色の線は重心の位置のイメージ
青枠は動かそうとする身体の部位のイメージ
青矢印は踏み込む力が働くベクトルのイメージ
メリット
- 腕の疲れがだいぶ軽減
- 太ももがかなり使える(身体の中の比較的大きい筋肉を使える&ふくらはぎだけの負荷ではなくなる)
- 8分譜面に対して体が跳ねるように拾えてリズムキープしやすい
- 地団駄など、パネルにたいして強めの負荷をかけて素早く上げる動作がかなりやりやすくなる
- 捻りやすい(ケツが出ていない分捻ったときに重心が左右に動かない) ※今回試せませんでしたが、Healing-D-Vision Challengeとかはかなり効力発揮する予感がす。
デメリット
- 足の稼働スピードは若干落ちる(身体の体重がより足に乗るため)
メリットが多くかなり需要の高い踏み方に思える。自分には特に
基本的にこの踏み方で踏んで、最発狂とかだけ、いままでの踏み方で頑張るってスタンスを取り入れようと思っています。