DDR Lv.18新規クリア
PARANOiA REVOLUTION ESP
映像で見たよりずっと難しかった。
2日に分けて4、5回目でクリア
この曲クソカッコよくて、これできたら良いなーって思ってた目標のひとつだったから嬉しい。
次は、Egoism 440 ESPとOver the "Period" ESPをクリアするぞ
おまけ
Lv.15初フルコン MAX300 ESP
DDR スコア 難しい
スコアが伸び悩み
症状
- FAST病がヤバい。
- スピードを上げると捻れない&間に合わない
原因
- 適正な位置に目線が固定できない。
- 足(身体?)で適切なリズムが取れていない
たぶんこれ
スピードを450とかで固定しても、目線が固定できる位置(下の方)に固定するとファストしか出ない。
たぶん判定文字や、コンボ表記が邪魔で慣れなくて固定できないんだとは感じてる。
同じゲーセンでプレイしてる女性のかなりスコア上手い人いるんだけど、その人スピード400付近でやってるから、不可能ではない事がわかってて助かる。
画面の真ん中あたり見て余裕を持ってやりたい(バー無しで捻る)から、限界までスピード上げる選択肢はない。というか反応限界超えても、そこの位置に目線固定してるとFAST出るのヤバい。自分でもよくわかってない。
なんとか真ん中らへんで固定できるようにならないとかな。
そのプレイヤー、ハイスピードかけずにスコアタやったりしてるから俺もまたハイスピードかけずに練習してみようかとも思ったけど、低速練習・捻り練習にしかならないような気がしてる。やってみないとわからないからとりあえずやろう
DDR 初Lv.18クリア
Valkyrie Dimension ESP
あっさりクリアできた。2回行けたからまぐれではないかな
最後の高速以外はLv.17とそんなさを感じなかった。
調子に乗って、Egoism 440 ESPやったけど足がまったく間に合わなくて即死
Healing D Visionも最後の例の箇所で足が間に合わず死亡
PARANOiA REVOLUTION今度やってみたい 映像見た感じ普通にイケそうな気がする。
是非クリアしたい
DDR スコア力を伸ばしたい
anti matterもクリアできて、クリアするだけなら lv.17も行けることがわかった。
lv.18はもしかしたら行けるかもしれないのが
- valkyrie demension
- Healing D Vision
とか
この2つのクリアを目指したい。
lv.19はまず無理だと悟った。
それよりも、スコアや踏み方の基礎練を始めたい。
そのままがむしゃらにやってもダメな気がしてしょうがない。
AAは割と狙えば出るけど、トリプルA一度も出したことないからそこからかなぁ
当面のやることは
- lv.10のトリプルA狙い
- つま先踏みで重心の練習
- 18の2曲を狙う
かな
あ、ハイスピードは400〜450で合わせようと思った。
DDR 大切なことを発見した
2016/08/31から、DDRを初めておよそ1ヶ月半
自分なりにわかった大切なことを3つほど紹介
3つともちょっとした工夫なのに、足を動かすために絶大な効果を発揮する
特に3つめはヤバい
- ハイスピードを使い始めたら、目線をさげる(自分の場合画面半分のところらへん)
- 8分や16分続きの後に4分がきたらジャンプする
- アップのとき(自分にとって余裕のある曲をやるとき)はつま先だけで踏む
1. バー無しマンはハイスピードを使い始めたら、目線を"常に"さげる(自分の場合画面半分のところらへん)
目線を下げること自体は、まあ大抵の人なら気づくと思うんだけど、慣れてないからか目線がどんどん上がっていってしまうことに気づいた(譜面が上に流れる場合)
これを常に、特に忙しく苦しい譜面になったときほど意識すると余裕を保てるようになった。
目線がちょいちょい上がってしまった理由は、「ハイスピードを使わなかったころの癖」と「単純にFASTめに踏んでしまって光らないから」
1つめはまぁ直せアンド慣れろってことで。
2つめはバー無しマン+捻り厨による、身体の反応速度が遅いことが原因だと感じる。
反応速度が遅いから、ハイスピードあげるにも限度がある。目、脳は反応できてるけど、認識してから足は少し遅れて動きはじめるし、ある程度譜面が先まで見えてないと捻らないといけないことに気づけなくて、スライドで処理してしまう。
だからハイスピを上げきれず、FASTめになってしまい、それを直そうと目線が上がる。こんなところだと思う。
2. 8分や16分続きの後に4分がきたらジャンプする
なんか言い方へたくそだけど、言い換えると
「4分が続いた後にくる8分や16分を踏む前に、軽くジャンプして体を浮かせてから8分or16分の1歩目を踏む」 みたいな
踏むときって、
足を上げる→踏むパネルの上に足を運ぶ→足を下してパネルに触れる
だと思うんだけど、この「足を上げる」と「踏むパネルの上に足を運ぶ」を1テンポ先行してやってしまう感じ。
しかも、ジャンプすることで両足浮くから、2歩目についても上記の2つが先行してできる。すごくこれは楽。
ちなみに、認識してから、足を上げるのだとやっぱり遅くて、無理やり間に合わせようとするから体が傾いたり重心が外れたりして2歩目が特につらくなる。
3. アップのとき(自分にとって余裕のある曲をやるとき)はつま先だけで踏む
これは大発見だった。
フット部分を使うとクッション性があるから踏むときも体に負荷(振動)がかからない。踏んだ後足を持ち上げるのもバネの力で楽。さらには身体があまりブレずに重心が中心に定まりやい。
その逆で、かかとで踏むとクッション性がないから、踏むときに足に負担がかかる。踏んだ後に足を持ち上げるときに力も必要。かかとや足の裏全面で踏むとなると、身体で踏み込まないといけないため、身体が傾いたり動いたりで重心がフラフラ。これが原因で次の一歩にいく態勢をうまく作れない。
ということで、クッション性のあるフット部分を使うためつま先で極力踏むことが非常に大切だと気付いた。
「アップのとき(自分にとって余裕のある曲をやるとき)は」と言っている意味は、極力つま先で踏むと、どうしても身体の後ろにあるパネルを踏むときはかかとより距離が長く、早い曲や自分にとって難しい曲だとその瞬間につらくなることが多い。
クリア狙ってたりすると手こずる要因になるし、無理にやるとケガの原因にもなるので。
そして光らすとなると、また話も変わりそうだとも思った。
つま先踏みは、重心定まるメリットがある反面、踏み込み力強さがないからフワフワして、タイミングをビタで合わせるには経験やコツが必要のような気がする。
お分かりの通り、かかとで踏むメリットもあって、早い譜面とか余裕のないときは、足を動かす距離の短縮は非常に効率的で、例えば↑↓→って踏むときに↑は右足のつま先、→は右足のかかとで踏むとすごく楽。だからきつい場面の対処としてかかと踏みをたまに使うのはすごく有効。また、踏み込む力があるから、タイミングを合わせやすく光らせやすいのではとも思った。(自分が光らす能力を身に着けてないから予想になっちゃうけど)
あとこれ、完全に副産物だったんだけど、つま先踏みしたとたんに腹筋が使われるっぽい。腹筋のトレーニングにもなりそうでかなりアツい。
腹ひっこめたかったから、腹筋だけは筋トレしようかなと思ってたけどもしかしたら必要なくなったかもしれない!
これらのこと発見した経緯は、調子の良い日と悪い日のプレイング内容を比較して気づいた。
調子良かった日はアップになる曲を時間かけて結構やっててそこで重心の保ち方とかが無意識的につかめてて、今日みたいな時間に余裕のない日はすぐに重心や足運びもちゃんとできてないのに難しい曲やったりしてグダグダ。体調は別に悪くなかったのにね!
タイムリミットのぎりぎりでこのことに気づいたわけだけど、これからが楽しみになってきた。
今日の成果
これ以外の成果は
Lv.15
- BRILLIANT 2U (AKBK MIX) ESP
- Romancing Layer ESP
Lv16
- Trim ESP
- VANESSA ESP
Lv17
- New Century ESP
- PARANOiA kskst ESP
発見に気づいてなかったのに結構成果がでてるから、本当にこれから楽しみ