怪我してからのDDR
前回の記事でつま先だけで練習って書いたけどあまりやってない。
理由は、やたら疲れるしスコアも出ないのもあってつまらないからってのと、テーピングすると意外と痛まずにできてしまうからなんだけど
まだ、グッと曲げようとすると痛い。
これは完治するのかな。
難しい曲はプレイできてなくて、クリア進捗なし。
スコアは伸びてるけど、目標設定がロクにできてなくて選曲にいつも困ってるって感じの現状
左足を怪我して2週間ほど
左足が腱鞘炎になってずっとできてませんでした。
青丸の長趾伸筋腱鞘炎てやつ
90度以上曲げようとするととても痛い。
テーピングが結構効き目あって、固定されるからテーピングしとけばDDRワンチャンできるかなと久しぶりにやりに行きました。
めっちゃ踏みにくい!(当たり前だけど)
曲がらないように固定してるから当たり前だけど、かかとでうまく踏めない感じ。
むしろ踏もうとしたら痛いし悪化しそうで無理
左足はつま先でなんとかやった感じだけど、点数的には維持してた感じある。
つま先だけでしばらく踏んでみようかなと思った
怪我治るまではKOBAYAN氏みたいなプレイできるよう目指そうと思う。
てか余談だけど、昨日はつま先で14以下の難易度しかほぼやってなかった(やれなかった)んだけど、体重がいままでにないくらいの減り方した。
久しぶりにやったからなのか、低難易度の有酸素運動的なやつなのか
何れにしても1日だけで判断するのはあれだけどテンションあがったので継続しようと思う。
低難易度なら体もそんな疲れないからうまくやれば連日できるかも
スコア狙いでもLv.10~に焦点を当てた理由
先日、考察をしてその翌日に初AAA達成できた。
友人から、もっと簡単なのいくらでもあるよと言われたので、僕自身の備忘録としても一応心境を残しておく。
AAAを狙っている曲がLv.10な理由はもちろんある。
ここでも自分なりに考察した中で、スコアを出すうえでは情報量が極力減っていると狙いやすいと上の記事でも書いているわけだけど、簡単な曲ほど、情報量もなく、1歩1歩に神経集中させられるのもあって狙いやすいのはわかりきっている。
だから上の記事でいうとオレンジの目線でも処理はできるんだよね。
簡単な曲ならいいけど、少しでも忙しくなるとどうだろうか。
この上の記事でも書いてる通り、バーなし、捻りとなると、3ステップ先ぐらいまで情報が見えてないと反応できなかったり、覚えてる前提でのプレイになる。
そうなると、情報量を絞りきらず、ある程度見えてる状態で光らせる練習しないと、簡単な曲で光らせられるようになったって、結局その後、そのレベルより上の曲を練習をする羽目になる。
そうなるのであれば、Lv.9~11あたりでAAAを狙った方がより効率的であると考えた次第
段階を踏んで練習とかっていう意味でいってるのかもしれないけど、狙えそうであれば極力狙えるギリギリの難易度ついた方が良いと思う。
あと、オレンジの目線で練習していた経験が、その友人がいう簡単な曲でスコアを狙う練習の役割をになったのかもしれないね。
目先だけど成果を追い求める姿勢は、あまり後にはつながらないと思う。
まだいうてLv.10笑で、大したこと言えるような実力でもないのでここまで 恥ずかしいことになる前にやめる
DDR クリアとスコアの両立が難しい
スコア練習していて、光るタイミング、目線は少しずつ理解はしていているんだけど
どうしようかと思い悩むことがでてきた。
- 見える情報は比較的多い→情報量は極力減らしたい
- 上半身だけを使う
- 腕、指を使う
- 比較的早く反応+動作できる
- そのため、情報量を減らすためにSUD+やハイスピードは比較的使いやすい
- すべてのボタンに対して指がアサインできる
- 見える情報量は比較的少ない→情報量は極力減らしたい
- 全身を使う
- 腰、足を使う
- 比較的反応が遅れる
- そのため、情報量を減らすためにSUD+やハイスピードは比較的使いにくい
- すべてのボタンに対して足がアサインできない
- リソースが少ない(2本しかない)から、そのリソース(両足)をうまく使うために交互に踏むための手順や、身体の位置、向きを準備する時間が必要。→情報が見えなさ過ぎても準備ができなくて困る
IIDXでいうと常に北斗を強制されている感じ+腕に重りをつけている感じかな。
どちらのゲームも情報量は極力減らしたいし、SUD+やハイスピード設定は限界があるけど、DDRの方が限界は近い。
IIDXだって爆速にしたら全くついていけなくなると思うけどそういう感じ。
で、IIDXは対応できる情報量に絞り込んだあとの、身体を素直に動かしたときと判定のタイミングが割と素直にマッチしている。
それに対してDDRは、情報量を絞り込んだ結果、身体がついていけなくなる。
反応限界の差 だね。
反応限界と情報量とタイミング
次の図は、以下の前提の上の話
- 自分にとって最適なスピード設定(余裕をもって反応できるギリギリのスピード)
- バーを使わない
- スライドは極力使わない = 捻る+逆足使う+体反転使う
青色の目線が、DDRを普通にプレイしていて、クリアするうえで問題のない位置
そのスピード設定のままで、オレンジ色の目線が光らせやすい位置らしい。
オレンジ色のあたりを見てるとわりかしFAST/SLOWも5分5分らへんになるけど
見ての通り、現状できないことがたくさん増えてしまう。
もちろんSUD+を使ったり、ハイスピードを速くしてもそう。
4分とかだと、見えてほしいステップ数は1つや2つ程度だから、反応できるけど、8分以上になってくると3つ4つ見えてないと反応できない(足を動かしに行けない。)
- 反応限界
- 情報量
- タイミング
オレンジ
- タイミング○
- 情報量 ×
- 反応限界×
青
- タイミング×
- 情報量○
- 反応限界○
こうなってくると、青でいかにタイミングを調整できるかだなぁと思うわけだけども。
とりあえず紫のあたりまで単純に目線をあげて、情報量が変わらず少しでもタイミングをジャストな方向に向かわせるようにしてみる。
でもオレンジでFASTSLOWが五分五分だと考えるとこれでもFASTによると考えられる。
あとネックなのは Marvelous!!! とか 18combo とかデカデカ書かれてるのが気にならないか
目線以外のタイミング調整方法
意識して遅くする
しかない。
たぶんIIDXでよく言われる、目押し、リズム押しってやつのリズム押しになるのかな・・・?(目押しリズム押し自体よくわかってない)
認識しても素直に踏みに行くのではなく、ちょっと遅らせて踏む。
曲をよく聞いて踏む
今のところこれしか打開策が見つからない。
判定調整が来たらすごく楽そうなんだけど。
次回やりに行くときのためのまとめ
- 紫のあたりまで目線を上げてみる
- それでもFASTに寄ると考えられるから、タイミングを意図的に遅く踏めるように練習してみる。
- 2が無理そうだったらスピードを早めるか目線をもっと絞って反応できるようになるか練習してみる。
- 全部だめなら判定調整機能待ち
DDR 18 END
2016/11/28に終わりました
これからは基礎練(スコアの取り方の研究、踏めない配置の研究や素早く動くための研究や、疲れないための研究)をメインに、19狙いも並行してやる
DDR 追加で減った
あと4つ